2024年、宅建の参考書選び!ちょっとした事件も!?
2024年に宅建の受験を控えているみなさま!いかがお過ごしでしょうか。
私は1月から勉強を始めようと思っていたのですが、事件が発生いたしまして…。
なんと、参考書がKindleになかったのです。
私がKindleで勉強したかった理由
それだけ?という方が多いと思いですよね。
ただ、デジタル化を進めている私としてはかなり大問題なんですよ…。
学校での勉強は紙の教科書が多かったと思いますので、引き続き資格勉強を始める方は何とも思わないかもしれません。
ですが紙なしで勉強してみるとこれが楽で楽で。
重たい参考書を持ち歩かず、さらには紙のノートも必要とせず、iPadのみで完結できるんですよ。
勉強のハードルを下げてスキマ時間を活用することでたとえ1日5分でも1ヶ月で2時間半も捻出できるんです。
昨年の参考書は?ペンギンのアレ
昨年は宅建も初挑戦ですし、Kindleでなんか良さそうないかなと探し、わかりやすそうな”ペンギン”のヤツにしました。
↑上の参考書はとてもわかりやすくて良かったです。カラーで見やすく、関係性などもイラストで解説してくれたりするので初めての人にはおすすめです。
あと、参考書と問題集はセットで購入した方が復習しやすいのでオススメです。
一問一答とかは好みですかね…。過去問はKindleにあったり、ネットでダウンロードできますので基本のセットは参考書と問題集で間違いないと思います。
さて、去年の参考書はあるのですが、今年も新たに購入しようと思います。
”出る順”とかを買うのもアリだったのですが、全部揃えたくなるとと思うとそこそこお値段するし、今年の改正点だけ確認しようかと思ったのですが私のことなので凡ミスしそうだし…。
ということで、今年は紙の本でコレにしてみました!
”わかうか”と言われているヤツです。実は今年から見た目が一新されています。
書店で見た時はかなり目立っていました笑
今年の中身を見比べてみたところ、”ペンギン”よりもこっちの参考書が一番私に合っているような感じがしました。
Kindleがないのでかなり悩みましたが、今年はコレで合格します!
ということで現物!分厚い…
ヒェ…ゴツい…
見辛くてごめんなさい。3cmないくらいかな?
まあ書店で下見したいるのでわかっていた話なのですが。
コレを読み切った時の達成感はもの凄いんでしょうが、Kindleにしておけば分厚さがわからないので自分を騙せます笑
ちなみにほとんどの参考書では分冊できるようになっているのでコレぐらいの分厚さになります。
全然持ち歩けるし電車で開ける大きさかと思います。
カバーとかは強くなさそうですし見た目もあんまりなので、できれば何かかけた方がいい気がします。
ちなみに今年の勉強法は?
参考書&問題集は紙で、ノートは引き続きiPadでいこうと思います。
勉強したノートってなんとなく捨てづらいですし!いくら分冊して参考者はそんなに分厚くないけれども、荷物が少しでも増えるのが嫌なので…。
社会人の勉強はKindleやiPadの活用がオススメ!
というかとでドタバタ参考書選びでした。
Kindleにこだわるよりは自分の見やすいテキストを優先する方が大事と考えた結果、紙のテキストを選択しました。
紙の参考書は分冊できることが前提かと思います(できない方が珍しい気はしますが)。上記の写真のようにひっくり返るくらい分厚いですから。
あとは”出る順”シリーズとかは1冊が小さいのでありかもしれませんね。
分野ごとに購入できるので2年目の方のベストは”出る順”かもしれません。
私は忘れっぽいですしあんまりお堅いと勉強が進まないので、紙の本になってはしまいましたが、わかうか&iPadで勉強を進めていきます!
ではこの辺でノシ
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